請求事例 <大動脈弁狭窄症/人工弁置換> 50代男性
| 障害の種類 | 心疾患 |
| 傷病名 | 大動脈弁狭窄症 |
| 年齢/性別 | 50代/男性 |
| 認定結果 | 障害厚生年金 3級 |
| ポイント | 人工弁 |
会社の健診で心雑音を指摘されることはあったが、気にするレベルではないと言われ、また自覚症状がなかったことから受診には至らなかった。
令和2年の健診でも心雑音を指摘され、念のためという思いでAクリニックを受診。検査の結果、大動脈二尖弁であった。緊急性はないとの判断で、経過観察となる。
5年間は年1回のエコー検査で経過観察をしていたが、あるときから時々めまいや胸が締め付けられるような症状が現れる。次第に労作後の息切れなどが発現したため、悪化を自覚して受診。手術が必要と判断される。
令和7年、大動脈弁置換術を行う。
職退院後は自宅療養しながらリハビリを行い、職場の配慮により在宅勤務を取り入れながら復職となった。
人工弁置換を受けていることが障害年金の対象になることを知り、弊所へお問合せをいただきました。
初診日以降は数年間の経過観察期間があり、障害認定日時点では障害状態でなかったため、事後重症となります。
受診状況等証明書の取得、診断書の依頼はスムーズに行うことができました。
無事、障害厚生年金3級の決定となりました。

