請求事例 <双極性障害 ケース②/社会的治癒> 40代男性

障害の種類精神の障害
傷病名双極性障害
年齢/性別40代/男性
認定結果障害厚生年金 2級
ポイント社会的治癒の援用

ご自身で申請まで進めましたが、初診日についての返戻を受け、これ以上進めることが難しくなりご依頼をいただきました。

現在までの経緯を伺ったところ、本来の初診日から数年通院をしていましたが、その後症状が落ち着き8年ほどは無症状で日常生活も就労も問題なかったこと、通院もしていなかったことを確認しました。

また書類を確認し、診断書には平成17年から通院していたこと、その後症状が落ち着き通院していなかったことが、しっかりと記載されていました。

そこで社会的治癒を援用することにしました。

通院していなかった頃の仕事の上司とご近所の方から、当時ご依頼者がどのように過ごしていたかの証言をいただき(第三者証明)、勤務証明などの資料も添付しました。

ご自身では現在の診断書のみ提出していましたが、障害認定日当時も障害状態が重かったため、共済組合へ確認して障害認定日についての診断書も提出。
同じく申立書についても確認し、より詳細に記載して追加提出となりました。

無事、遡及で障害認定日から2級の決定となりました。